子供プログラミング教室 橋本
~自分でゲームを作ってみよう~
作る ⇒ レゴでロボットを作製
ゲーム ⇒ プログラミング
今の小学生以下の世代の6割以上は将来今は存在もしていない仕事をすることになると言われています。
そしてその時代を行き抜くために必要となる力が「発想力」「創造力」「表現力」「空間認知能力」
の4つの力と言われています。
この4つの力は現在の「知識力」を重視した学校教育では育むことのできない力です。
そのため、現在学校教育も大きく変わろうとしています。
大学の受験システムの変更や、導入されている子ども向けのプログラミング教育もその一環です。
しかし、現実問題としてこれらは学校教育だけで教えるには不十分です。
さらにAIを初めとした科学技術の進歩は急速に進んでおります。
プログラミング教育強化の指針によって、小学校でもプログラミング教育が始まっています。
これからの子供達に必要な力
発想力
発想力とは
何かを思いつき、
新しいものを生み出す力
これまでに得た知識や経験をもとに、さらなる新しいアイデアを
生み出す力のことです。
創造力
創造力とは
発想したものを実際に
形にする(作る)力
解答が一つだと決められていない課題に対して、自分なりの答えを見つけ出すことができる能力のことです。
表現力
表現力とは
感情 や 思考 などを 伝達 可能な 形式 に表す 能力
日常生活で必要になるコミュニケーション能力
空間認知力
空間認知力とは
対象物がある場所・向き・大きさ・姿勢・形・速さ・対象物同士の位置関係などを即座に正確に認知する力
当教室のホームページをご覧になって頂きありがとうございます
何故レゴブロックを使用してプログラミングを学ぶのか?
普通のプログラミング教室は命令を打ち込んでキャラクターを動かす操作が一般的です。レゴブロックを使う事によって、更に空間認知能力を身に付ける事が出来る様になります。
この空間認知能力を身に付ける事によって、物事を立体的に把握する事が出来ます。つまり発想力・創造力の幅が更に広がります。
これからは何かと3D(三次元)で表す事が増えていく世の中であります。
空間認知力の高い子の4つの特徴は
1:相手に物事を伝える能力が高い
2:理解力が高い
3:行動力が高い
4:自己分析能力が高い
と言われています。この機会に是非
発想力・創造力・表現力・空間認知力を伸ばしてあげて下さい。
他の子ども向けのプログラミングスクールや学校でのプログラミング教育とKid’sプログラミングスクールでは何が違うのでしょうか?
下記の2つの特徴が大きな違いです。
子供プログラミングスクールの特徴その1
「Kid'sプログラミングスクールでは、受講形態を2パターン用意しています。」
Kid’sプログラミングスクールでは、個別・少人数の2パターンの受講形態をご用意しています。
1コマの授業が最大3名までとなりますのでそれぞれのお子様のことをしっかりと 見守り、かつ個性を伸ばしながら授業を展開します。
子供プログラミングスクールの特徴その2
「Kid'sプログラミングスクールはプログラミングだけではありません。」
Kid’sプログラミングスクールでは、プログラミングの考え方や作り方だけではなくレポートなどをパソコンで作成するため、実際にパソコンの使い方も覚えていくことができます。
子供プログラミングスクール橋本 = 4つの力
はじめてみよう!
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色々な可能性を伸ばしてあげて下さい
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